top of page
玉手箱
①言語(基本)
玉手箱の言語といったら基本的にこのパターンが多いです。
1題4問で13セットの計52問で25分なのでかなり時間的にシビア。
速読出来る人はいいですが、スキミングで読んでいかないと終わりません。
また、時間がないのでわからなかったらCにして飛ばすのがいいです。
(Cの確率が一番高いため)
②言語(GAB)
あまり出現しない形式。
就活系の内容に限られていて左上に題名があるのが特徴。
選択肢も
A:筆者が言いたいこと
B:書いてあるが筆者の主張じゃない
C:関係ない の3つの選択肢になっている。
逆を返せばAを1つだけ選んで残りをBCに分ければいいので簡単です。
③非言語(図表読み取り)
図表を読み取ってただ計算するだけだが、
1問1分以内に解かないと終わらない時間設定になっている。
わかりにくい文章や計算量が多い問 題が時々あるので、
そのときは潔く飛ばしましょう。
④非言語(空欄補助)
玉手箱の非言語はほとんどが図表読み取りですが、
この形式が来たら気合いを入れましょう。
ひらめきが重要で、法則性を読み解いて答えを導くものになります。
ただ解くだけのものだったり、規則的に一部が変化していたり、
合計が同じだったり、ある要素とある要素を掛けたものが一定になっていたり。
ひらめけなかったら諦めて飛ばしましょう。
⑥英語(GAB)
英語のgabは解答の選択肢がABCではなく、文章・単語だったりします。
文章をちゃんと読まないといけないものが多いので、ざっと読んだ方がいいです。
これが一番玉手箱で辛い形式なので覚悟しましょう。
⑤英語(基本)
言語の問題が英語に変わっただけ。
ただやはり時間がシビアなのでスキミングしながら解きましょう。
bottom of page